極貧というよりは遊ぶお金がない

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お金がないなら鍋を食え!

どんな国の過程料理でも必ず出てくる調理方法が「煮る」ことです。ご家庭のキッチンを任されている主婦の方はとてもよくご存知だと思いますが、スーパーに行くと必ず安い食材はありますね。
特に個人的にもおすすめなのが安くて栄養が豊富なキノコ類ですが、毎回どんなレシピにすれば良いのか頭を抱える時もあります。

そんな時に是非チャレンジして頂きたい料理が鍋です。材料も時間も、更には手間さえも省き節約することが出来るのでお金がない時にとても重宝します。


お金がないなりの美味しい節約料理とは

安い材料をそのまま安い味付けにすると悲しい料理に大変身してしまいます。キノコを買ってもただそのまま煮るだけとなるとつまらないものです。ただ切って炒めるのも本当はとても美味しいのですが、お金がない時にそのようなシンプルな料理を作ってしまうと気持ちも下がってしまうのです。
そこでおすすめなのが鍋です。土鍋を使ってキノコを出汁と共に煮ると、昆布とかつおの香りがほのかに香りキノコの旨みを更にパワーアップしてくれます。えのきやシメジは90円代で売られていますので、お金がない方でも手軽に買うことが出来ます。
キノコにはミネラル成分が豊富に含まれており、お通じが良くなったり成人病の予防にも効果があったりと良いことずくめの食材なのです。


味を変えると全てが変わる

鍋、鍋と先ほどから言っておりますが、鍋はとても様々な味に変えることが可能です。かつお出汁昆布出汁、キムチ味に味噌味、みぞれ風にトマト風など鍋の味付けだけでも何十種類も存在しています。湯豆腐のように薄い出汁で煮込みポン酢や胡麻だれなどの調味料で味を変えることも出来ます。まさにお金がない時にうってつけの調理法なのです。

色々な味で楽しむことが出来ますし、会社から疲れて帰って来た後でも食材を切って鍋に入れ煮るだけなのでとても簡単に作ることが出来ます。寒い日にふうふう息をかけつつ冷ましながら食べれば心も身体も温まります。美味しいものには人の気持ちもほっこり和ませる力があるため、お金がない時でも鍋で節約生活を支えることが出来るのです。
更に鍋には最後のお楽しみが待っていますね。白米を入れて雑炊にするのも良いですしうどんを入れてすするのもまた一興です。鍋で一番食べて頂きたい部分は、やはり汁です。キノコの栄養分がその汁に全て溶け出しているため、その汁を飲まなければ勿体無いという訳です。最後に雑炊にして卵でとじればその汁も最後まで頂くことが出来ます。
お金がないと言っても美味しいものは食べたいものです、しかしここで高いものを買ってしまうと今まで頑張って来たことが全て水の泡になります。節約しながらもしっかり美味しい食事をとり、栄養をつけて今後の節約生活に向けて活力をつけましょう。